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No 名称 初登場 出典 備考 083 ウルトラマンナイス 1999/09 「お呼びじゃないねっ」編 人間体:夢星 銀河 ※ ウルトラマンティガ再放送時(TBS系)のバンダイCM内ミニドラマ コメント欄 名前 コメント すべてのコメントを見る
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ウルトラマンジード マグニフィセント 一覧(カプセルユーゴー弾) 一覧(ルーブノキズナ弾) 一覧(ゼットヒート弾) 一覧(BEYOND GENERATIONS) カプセルユーゴー2弾 カプセルユーゴー3弾 ルーブノキズナ2弾 ゼットヒート2弾 BEYOND GENERATIONS 01 一覧(カプセルユーゴー弾) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 カードスキル 備考 C2-002 UR ウルトラマンジード マグニフィセント 煌 6 9 9 8 ビッグバスタウェイ ヒッサツワザチャージ C2-021 R ウルトラマンジード マグニフィセント 煌 7 3 5 5 ビッグバスタウェイ C2-053 CP ウルトラマンジード マグニフィセント 煌 7 3 6 8 ビッグバスタウェイ カプセル強化 C3-025 N ウルトラマンジード マグニフィセント 煌 4 3 5 6 ビッグバスタウェイ 一覧(ルーブノキズナ弾) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 クリスタル パートナー アシストスキル 備考 K2-022 R ウルトラマンジード マグニフィセント 煌 7 5 6 5 ビッグバスタウェイ ウルトラマンオーブ サンダーブレスター ウルトラ怪獣バリヤー 一覧(ゼットヒート弾) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 ラッシュタイプ パートナー アシストスキル 備考 Z2-043 N ウルトラマンジード マグニフィセント 煌 5 4 5 6 ビッグバスタウェイ パワーラッシュ ウルトラマンオーブ サンダーブレスター ピンチコウゲキアップ 一覧(BEYOND GENERATIONS) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 ラッシュタイプ パートナー アシストスキル 備考 G1-023 R ウルトラマンジード マグニフィセント 煌 6 3 7 7 ビッグバスタウェイ パワーラッシュ ウルトラマンオーブ サンダーブレスター ヒッサツワザバリヤー カプセルユーゴー2弾 カードNo. C2-002 レアリティ UR 属性 煌 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 6 9 9 8 必殺技 ビッグバスタウェイ カードスキル ヒッサツチャージ 解説 ウルトラマンゼロとウルトラの父の2つのウルトラカプセルの力を合わせて誕生したジード第4の形態であるマグニフィセントが、カプセルユーゴー2弾で参戦…したのはいいが、よりにもよって前弾でカプセルスキャンで登場したウルトラマンゼロの新形態にトップバッターの座を奪われてナンバー2での収録となってしまった。現行作品のメインウルトラマンなのに助っ人枠のゼロにトップバッターの座を持って行かれてしまう始末である…。ただしステータスはしっかりとURその物で、攻撃がやや低い事を除けばかなりの高数値を持っている。しかも後発のカードには無い高いハヤサ持ち(後発は最低でも5が最高)な事もあり、スキルこそは消えたが現在でも高数値のマグニフィセントを使うならこれ一択となる。 カードNo. C2-021 レアリティ N 属性 煌 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 5 3 4 5 必殺技 ビッグバスタウェイ 解説 カードNo. C2-053 レアリティ CP 属性 煌 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 7 3 6 8 必殺技 ビッグバスタウェイ カードスキル カプセル強化 解説 カプセルユーゴー3弾 カードNo. C3-025 レアリティ N 属性 煌 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 5 3 5 5 必殺技 ビッグバスタウェイ 解説 ルーブノキズナ2弾 カードNo. K2-023 レアリティ R 属性 煌 パートナー ウルトラマンオーブ サンダーブレスター ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 7 5 6 5 必殺技 ビッグバスタウェイ アシストスキル ウルトラ怪獣バリヤー 解説 ゼットヒート2弾 カードNo. Z2-043 レアリティ N 属性 煌 パートナー ウルトラマンジード マグニフィセント ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 5 3 4 8 必殺技 ビッグバスタウェイ ラッシュタイプ パワーラッシュ アシストスキル ピンチコウゲキアップ 解説 BEYOND GENERATIONS 01 カードNo. G1-023 レアリティ R 属性 煌 パートナー ウルトラマンオーブ サンダーブレスター ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 6 3 7 7 必殺技 ビッグバスタウェイ ラッシュタイプ パワーラッシュ アシストスキル ヒッサツワザバリヤー 解説 新シリーズ「BEYOND GENERATIONS」ではTVシリーズの形態はマグニフィセントで登場。奇しくも同弾でオーブサンダーブレスターも収録されている事もあり、ゼットヒート2弾の焼き直し(ただしレアリティがRに上がっている上に、オーブの方は技がゼットシウム光線に変わってる違いがある)となった。能力はK2弾Rから攻撃を-1して、体力を+1上げただけ。スキルは原作初登場回にてペダニウムゼットンの猛攻を防いだ事の再現としてヒッサツワザバリヤーとなっており、前2枚のスキルと比べると幾分かは使いやすくなった。しかし相変わらずハヤサが低いため、ここはハヤサアップ持ちを加えてカバーしたい。
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ウルトラマン ☆40年前、べムラーを追って初めて地球にやってきたウルトラマン。 βカプセルとスプーンを間違えるのは有名な話(スカイドン回) 基本的に動きが遅いので中距離から△ガードアタックを着実に決めていく 投げ技は基本入力無しの方が○ 良くも悪くもオーソドックスの極みともいえるキャラ。 戦い方 ウルトラマンの動きはもっさりしており連続攻撃は決めにくい。 なので攻撃は乱発せずに、一発一発を大切に当てていくように心がけよう。 ウルトラマンの本懐は強力な投げ技にあるのでダウン後の立ち上がりや 相手の隙を狙って積極的に掴みかかっていこう。 投げ主体にするならば通常攻撃は投げまでの布石と考えてもいい。 相手の攻撃はきっちりガードし、GAを狙って着実な攻撃を加える。 中でもGA△は発生・リーチ・威力のバランスがとれた申し分ない優秀な反撃だ。 ダッシュは△による体当てがオススメされる。 ダッシュからの○によるドロップキックは威力はでかいが発生直前直後の隙もでかい。 堅実に攻撃を重ねて、スペシウム光線で敵を撃砕しよう。 コンボ 特になし 掴み□or△↓△が一番ゲージがたまるか? コンボでは無いが、つかみ□or△からの→□□をやってつかみ~のループが決まり易い感じがする。 動きは遅いが、動きが単純だから初心者には使いやすいか…? 必殺技 技名 威力 詳細 八つ裂き光輪 A+++ リングで相手を切り裂く技。 スペシウム光線 S++ 十字に組んだ腕から撃つ必殺光線。 ウルトラアタック光線 B++ マヒ光線で動きを止め、念力で攻撃。【バトルモードクリアで入手】 ウルトラエアキャッチ S- 相手を念力で浮かべて、八つ裂き光輪で切り裂く。【「世界10拠点同時侵略指令」をクリアで入手】 キャッチリング(吸収不可) - リングで相手を縛る技。【バトルモード2回クリアで入手】 ウルトラ水流 E 手の先から水を出す技。ちなみに、全ての必殺技の中で最もダメージが低い技でもある。【バトルモードを全てタイムアップ勝利で入手】 弱光線 ダメージ 隙 詳細 スラッシュ光線 E A 光弾を連射する技。 援護攻撃 F - ビートルが助けに来る バリア技 属性 詳細 リバウンド光線 バリア バリアで相手の技を防ぐ
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ウルトラマンコスモス フューチャーモード 一覧(ウルトラディメンション弾) ウルトラディメンション2弾 一覧(ウルトラディメンション弾) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 ラッシュタイプ パートナー カードスキル 備考 UD2-003 UR ウルトラマンコスモス フューチャーモード 輝 9 8 7 12 クロスパーフェクション テクニックラッシュ ウルトラマンジャスティス ヒーローストライク クライマックスのロゴ付き UD2-019 R ウルトラマンコスモス フューチャーモード 輝 6 6 6 5 コスモストライク テクニックラッシュ ウルトラマンジャスティス ピンチヒッサツパワー UD2-052 CP ウルトラマンコスモス フューチャーモード 輝 8 8 6 9 コスモストライク テクニックラッシュ Dクロスブレイク フュージョンカードキャンペーンスキャン時、ウルトラマンジャスティス クラッシャーモードがアシストに登録される ※「ウルトラマンコスモス ルナモード」とはフォームチェンジ扱いとしてアシストに限り同時に使用可能。 ウルトラディメンション2弾 カードNo. UD2-003 レアリティ UR 属性 輝 パートナー ウルトラマンジャスティス ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 9 8 7 12 必殺技 クロスパーフェクション ラッシュタイプ テクニックラッシュ カードスキル ヒーローストライク 解説 第1弾より参戦したのも関わらず、長らくルナモード止まり、更にバディチェンジ2弾を最後に2シリーズも高レア無しの不遇を受け続けていたコスモスが前弾のSR・CP収録がきっかけとなったか、ここに来てウルトラディメンション2弾。なんと劇場版3作目である「THE FINAL BATTLE」に登場を果たしたフューチャーモードが待望の参戦。これに伴い不遇続きだったコスモスがようやく日の目を見る事と相成った。URはグローカービショップを撃破したジャスティスとの合体技である「クロスパーフェクション」を収録しており、ステータスも体力が7とやや低い事を除くとそれ以外は8以上の高数値を持ち、元々12と高い必殺もテクニックラッシュでよりダメージアップを図る事ができる。スキルは前弾では未収録だったヒーローストライクで、ゼットヒートが発動すれば更に高い攻撃を活かした追撃で相手によりダメージを与えられる事もあり、待望のメインで戦えるコスモスのカードなのもポイント高い1枚となった。 カードNo. UD2-019 レアリティ R 属性 輝 パートナー ウルトラマンジャスティス ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 6 6 6 5 必殺技 コスモストライク ラッシュタイプ テクニックラッシュ カードスキル ピンチヒッサツパワー 解説 低レアとこの後のCPは単独必殺技であるコスモストライクを収録。後述するCPと比べるとR相応だが、こちらはメインでスキャンしてもアシストが1枠固定されない強みを持つ。 カードNo. UD2-052 レアリティ CP 属性 輝 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 8 8 6 9 必殺技 コスモストライク ラッシュタイプ テクニックラッシュ カードスキル Dクロスブレイク チェンジ ウルトラマンジャスティス クラッシャーモード(パワーラッシュ) 解説 フュージョンカード2枚目でも登場。スキャン時にはジャスティスが登場し、必殺技時にはウルトラマンレジェンドへの合体も可能。Rと変わらない体力6なのがネックだが、それ以外の3つのステータスはURに次ぐ高ステータス持ち。低い体力もDクロスブレイク成功時での相手の攻撃ダウンでカバーできる。
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目次 番組概要 誕生まで 物語のあらすじ 登場人物 放映リスト 主要ゲスト 番組概要 1971年4月2日より翌年3月31日まで全51話放映された円谷プロダクション制作の空想特撮ドラマ。 タイトルの通り「ウルトラマン」の続編として企画された番組で、それまでの3作の「空想特撮シリーズ」は2年半のブランクを経て「ウルトラシリーズ」として再出発することになる。 平凡なレーサー志望の青年・郷秀樹は、ある日突然ウルトラマンとしての新たな命を得る。以下、物語は怪獣攻撃隊MATに入隊した郷=ウルトラマンと、怪獣や侵略星人との戦いを描きつつ、郷自身の成長も描く青春ドラマとして展開していった。内容的にも正攻法の怪獣物から、怪獣事件にかかわる人間の心理を中心に描いたサスペンスドラマ、怪獣や侵略星人をモチーフにした風刺劇など、バラエティに富んでいる。 第2次怪獣ブームが変身ヒーローブームに変質し、「仮面ライダー」や「宇宙猿人ゴリ」などの競争相手も存在する中で、一定の人気と平均20%以上の高視聴率を獲得し、以後21世紀まで続く長期シリーズを軌道にのせることに成功した記念碑的作品でもある。 誕生まで 1968年に「ウルトラセブン」は終了し、怪獣ブーム以降の路線を開拓すべく登場した「マイティジャック?」「怪奇大作戦?」は新たなブームを作るまでに至らず、円谷プロの番組制作は一時中断する。番組制作が途絶えた同社内では、大規模な人員整理が行われ、多くのスタッフが移籍、あるいはフリーとなった。 そうした状況下でも、円谷プロではウルトラマンを復活させるための企画を進めていた。 そして、旧作の再放送による怪獣ブームの再燃と、旧作名場面を再編集した帯番組「ウルトラファイト」の好調が追い風になり、ウルトラマン再登場の企画が具体化していく。 まず、確認されている最初の企画書である「続ウルトラマン」は、「ウルトラマン」の続編として書かれた。 前作から30年後という時代設定が明記され、老人となったムラマツや、ハヤタの登場が予定されている。当初は、ウルトラマンの正体が誰かを明らかにせず、第3話で主人公バン隊員がウルトラマンと出会いベーターカプセルを受け取るという展開になっていた。 次に書かれた企画書「帰って来たウルトラマン」では、主人公・晩日出輝(バン・ヒデキ)は当初から宇宙人として登場し、カドクラ牧場で働きながらMAT隊員の任務に就くなど、前作とは異なるイメージが打ち出されている。ウルトラマン自身についても、ベーターカプセルによらない変身方法が数案記され、変身時間が4分間になるなど、明らかに初代ウルトラマンとは別キャラクターになっている。ウルトラマンが物語初期で怪獣アーストロンに敗北し、アーストロンの再出現に備えてウルトラマンが自身を鍛えていくというスポーツドラマ的な要素も加味されていた。 やがて制作が決定された時、牧場のカドクラ姉弟の設定は、自動車修理工場の坂田兄妹として具体化され、主人公の名も郷秀樹で確定した。 また、ウルトラマンについては初代ウルトラマンとの関係が曖昧なまま、商品化権の都合で全身のラインにもう一本縁取りを増やすデザインが採用された。しかも、当初作られたスーツ第1話の撮影後にNGとなり、アーストロンとの対戦シーンは再撮影されるという事態まで生じていた。 こうした紆余曲折を経て、 71年4月2日に「帰ってきたウルトラマン」の放映が開始された。 帰ってきたウルトラマンNGスタイル 物語のあらすじ 1-17話 地球を覆う異常気象のために、眠りについていた怪獣たちが復活を果たし、日本でもオイル怪獣タッコングとヘドロ怪獣ザザーンの2頭が東京を襲撃した。その混乱の中、少年と子犬を救おうとして命を落としたレーサー志望の青年・郷秀樹は、その命がけの行動に感動したウルトラマンによってパートナーに選ばれ、ウルトラマンの命を得て蘇った。(1話) 怪獣攻撃隊MATの隊員として怪獣たちとの戦いを開始した郷は、最初はウルトラマンとしての力を過信したり(2話)、他の隊員との対立を繰り返したりするが(3話5話など)、レーサーとしての師・坂田健や加藤隊長の指導で、あるいは自らの力で戦士として成長していった。また、坂田の妹で郷の恋人であるアキやその弟・次郎の励ましも郷の力となっていた。そしてMATの隊員達との間にも友情が芽生えていく。 そうした日々の間にも怪獣たちの襲撃は続き、特に日本の首都である東京は何度も壊滅の危機に陥るが(5話6話13話14話など)、ウルトラマンとMATの必死の戦いで怪獣たちは撃退されていった。 18-38話 MATの宇宙ステーションを破壊した宇宙大怪獣ベムスターとの戦いでは、ウルトラマンも力及ばずエネルギー補給のために向かった太陽でその引力圏に捉えられるという皮肉な危機に陥るが、ウルトラセブンに救出され万能武器ウルトラブレスレットを託された。これによって大幅に戦力アップしたウルトラマンは、ベムスターを倒し続々襲来する宇宙怪獣とも互角の戦いを展開していった(18話)。この事件からしばらくして、加藤隊長が宇宙ステーションへ転任し、加藤の上官でもあった伊吹新隊長がMATの指揮を取ることになった(22話)。 やがて、地球怪獣の攻勢がおさまるのに呼応するかのように、地球侵略を狙う宇宙人たちの暗躍もはじまった。ウルトラマンとMATの任務に地球防衛も加わり、新たな戦いが始まっていった(31話~)。 ウルトラマン=郷にターゲットを絞ったナックル星人は、再生怪獣を使ってウルトラマンの能力をテストし、郷の心の支えである健とアキを暗殺して郷の心を動揺させた。手の内を知られ怒りに心を乱されたウルトラマンは、用心棒怪獣ブラックキングに敗北し仮死状態のままナックル星へ運ばれた。とどめの処刑寸前にウルトラマンを救ったのは、初代ウルトラマンとウルトラセブンだった。地球に生還したウルトラマン=郷はウルトラ戦士の友情を支えに、ナックル星人とブラックキングを倒した(37話38話)。 39-51話 郷は次郎を引き取り、隣人の女子大生村野ルミ子に助けられつつ、次郎の兄代わりをつとめながら侵略星人との戦いを続けていく(39話~)。 地球侵略を狙うバット星人は、ウルトラの星に攻撃をかけてウルトラ兄弟の抹殺を狙う一方、次郎とルミ子を人質に郷を脅迫し、初代ウルトラマンを倒した宇宙恐竜ゼットンでウルトラマンを倒そうとする。しかし、基地を破壊されつつも残りの戦力で戦うMATの必死の援護を得たウルトラマンは、伝家の宝刀スペシウム光線で初代マンが果たせなかったゼットン打倒を果たした。 郷がウルトラマンであることを知らないMATは、消息を絶った郷を弔い、破壊された基地を再建するための新たな任務に向かっていく。そして郷は、次郎とルミ子に真実を明かすと、バット星人の別働隊に攻撃されているウルトラの星の防衛に参加するために、ウルトラマンとして地球を去っていった(51話)。 登場人物 ウルトラマン ウルトラマン(きくち英一) 全話に登場する本作のヒーロー。 M78星雲ウルトラの星から来た宇宙人で、身長40mの巨体に秘めた数々の超能力で怪獣や侵略星人に立ち向かう。 かつて地球を守っていた初代ウルトラマンに似た姿で、視聴者から、あるいは他作品劇中では帰ってきたウルトラマン、新マン、ウルトラマン2世、ウルトラマンジャックなどとも呼ばれているが、本作中では一貫してウルトラマンと呼ばれている。 怪獣攻撃隊MAT モンスターアタックチームの略称。 国際連合の地球防衛機構に属し、怪獣や宇宙からの侵略者に対応する特別チーム。 本作は、東京湾海底に置かれたMAT日本支部の6名の隊員を中心に描かれる。 郷秀樹(団時朗) 全話に登場。 本作の主人公。ウルトラマンに変身する。 加藤勝一郎(塚本信夫) 1話~22話に登場。 MAT日本支部の初代隊長で、郷をMATにスカウトした人物。 伊吹竜(根上 淳) 22話~51話に登場。 MAT日本支部の2代目隊長。加藤の後任として22話から着任した。 南猛(池田駿介) 1~32,34~51話に登場。 MAT隊員No.2。MATの副長格。 現場では隊長に代わって指揮をとることが多い。 岸田文夫(西田 健) 1~29,31,34~51話に登場。 当初はプライドの高いエリート軍人として描かれ、郷との対立が多かったが、次第に打ち解け郷の良き友人になっていく。 上野一平(三井 恒) 全話に登場。(33話は声のみの出演) MAT隊員No.4。MATのムードメーカーで、ストレートな感情を見せることが多い。 丘ユリ子(桂木 美加) 1~32,34~51話に登場。 MAT隊員No.5。通常勤務ではオペレーター専門で、調査やパトロールに出ることはないが、実戦では他の隊員と同様に出動する。 郷秀樹をとりまく人々 MAT入隊前の郷は、東京の下町にある坂田自動車修理工場に住み込み、工場主である坂田健の指導のもとでレーサーの修業をしていた。坂田の妹、アキとは恋人関係にあり、坂田の弟次郎も郷を実の兄のように慕っている。 坂田兄弟の両親についてはほとんど語られていないが、劇中に全く登場しないことから他界しているものと思われる。(6話で健が母親の思い出を語ったことが唯一のエピソードである) 故郷に母を残して単身上京していた郷にとって、この坂田家の兄弟は実の家族同様の存在であり、その絆は郷のMAT入隊後も変わることはなかった。 しかし、郷=ウルトラマンの命を狙うナックル星人によって健とアキは殺害されてしまい、郷は次郎を引き取って次郎の兄代わりをつとめて行くことになる。郷のマンションでの隣人である女子大生・村野ルミ子も事情を知り、率先して次郎の姉代わりをつとめている。 坂田健(岸田 森) 第1~8,14~17,19,23,26,28~30,34~37話に登場。その他、38話の回想イメージと41話の声(岸田森とは別人)で登場している。 坂田アキ(榊原るみ) 第1~7,9,14~17,19,20,22,23,26,27,37話に登場。38話の回想イメージでも登場している。 坂田次郎(川口 英樹) 第1~10,14~17,19,20,22~24,26,28~30,33~41,44~46,48,49,51話に登場。『ウルトラマンA』第10話にも登場している。 村野ルミ子(岩崎 和子) 第38~41,44,49,51話に登場。『ウルトラマンA』第10話にも登場している。 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (bemvsman.jpg) 放映リスト 放送日 話数 サブタイトル 視聴率 登場怪獣・宇宙人 1971/4/2 1 怪獣総進撃 23.2% 凶暴怪獣アーストロン ヘドロ怪獣ザザーン オイル怪獣タッコング 4/9 2 タッコング大逆襲 27.9% オイル怪獣タッコング 4/16 3 恐怖の怪獣魔境 20.4% 岩石怪獣サドラ 地底怪獣デットン 4/23 4 必殺! 流星キック 20.9% 古代怪獣キングザウルス三世 4/30 5 二大怪獣東京を襲撃 22.8% 地底怪獣グドン 古代怪獣ツインテール 5/7 6 決戦! 怪獣対マット 18.7% 5/14 7 怪獣レインボー作戦 18.1% 透明怪獣ゴルバゴス 5/21 8 怪獣時限爆弾 17.0% 爆弾怪獣ゴーストロン 5/28 9 怪獣島SOS 16.5% 古代怪獣ダンガー 6/4 10 恐竜爆破指令 20.5% 化石怪獣ステゴン 6/11 11 毒ガス怪獣出現 19.6% 毒ガス怪獣モグネズン 6/18 12 怪獣シュガロンの復讐 17.2% 音波怪獣シュガロン 6/25 13 津波怪獣の恐怖東京大ピンチ! 21.2% 津波怪獣シーモンス 竜巻怪獣シーゴラス 7/2 14 二大怪獣の恐怖東京大龍巻 20.9% 7/9 15 怪獣少年の復讐 17.8% 吸電怪獣エレドータス 7/16 16 大怪鳥テロチルスの謎 17.9% 始祖怪鳥テロチルス 7/23 17 怪鳥テロチルス東京大空爆 17.1% 8/6 18 ウルトラセブン参上!? 19.1% 宇宙大怪獣ベムスター ウルトラセブン 8/13 19 宇宙から来た透明大怪獣 16.0% 忍者怪獣サータン 8/20 20 怪獣は宇宙の流れ星 17.2% 磁力怪獣マグネドン 8/27 21 怪獣チャンネル 17.3% 電波怪獣ビーコン 9/3 22 この怪獣は俺が殺る 18.8% プラスチック怪獣ゴキネズラ 9/10 23 暗黒怪獣星を吐け! 23.4% カニ座怪獣ザニカ 暗黒怪獣バキューモン 9/17 24 戦慄! マンション怪獣誕生 24.0% マンション怪獣キングストロン 宇宙小怪獣クプクプ 9/24 25 ふるさと地球を去る 21.4% 隕石怪獣ザゴラス 10/1 26 怪奇! 殺人甲虫事件 25.2% 昆虫怪獣ノコギリン 10/8 27 この一発で地獄へ行け! 26.1% 八つ切り怪獣グロンケン 10/15 28 ウルトラ特攻大作戦 23.5% 台風怪獣バリケーン 10/22 29 次郎くん怪獣に乗る 23.2% やどかり怪獣ヤドカリン 10/29 30 呪いの骨神オクスター 23.9% 水牛怪獣オクスター 11/5 31 悪魔と天使の間に…… 25.1% 囮怪獣プルーマ 宇宙怪人ゼラン星人 11/12 32 落日の決闘 23.4% 変幻怪獣キングマイマイ(幼虫・成虫) 11/19 33 怪獣使いと少年 24.0% 巨大魚怪獣ムルチ 宇宙調査員メイツ星人 11/26 34 許されざるいのち 24.6% 合成怪獣レオゴン 12/3 35 残酷! 光怪獣プリズ魔 20.9% 光怪獣プリズ魔 12/10 36 夜を蹴ちらせ 23.9% 吸血宇宙星人ドラキュラス 12/17 37 ウルトラマン夕陽に死す 27.5% 暗殺宇宙人ナックル星人 用心棒怪獣ブラックキング 宇宙大怪獣 再生ベムスター 竜巻怪獣 再生シーゴラス 12/24 38 ウルトラの星光る時 29.0% 暗殺宇宙人ナックル星人 用心棒怪獣ブラックキング 初代ウルトラマン ウルトラセブン 1972/1/7 39 冬の怪奇シリーズ 27.4% 雪男星人バルダック星人 20世紀の雪男 1/14 40 冬の怪奇シリーズ 28.2% 雪女怪獣スノーゴン まぼろしの雪女 暗黒怪人ブラック星人 1/21 41 バルタン星人Jr.の復讐 28.2% 宇宙忍者バルタン星人Jr. ロボット怪獣ビルガモ 1/28 42 富士に立つ怪獣 28.1% 蜃気楼怪獣パラゴン 宇宙怪人ストラ星人 2/4 43 魔神月に咆える 26.6% 魔神怪獣コダイゴン 発砲怪人グロテス星人 2/11 44 星空に愛をこめて 29.1% 燐光怪獣グラナダス 宇宙牛人ケンタウルス星人 2/18 45 郷秀樹を暗殺せよ! 26.5% 鼠怪獣ロボネズ 電磁波怪人メシエ星雲人 白鳥座61番星人エリカ 2/25 46 この一撃に怒りをこめて 27.9% ブーメラン怪獣レッドキラー 宇宙参謀ズール星人 3/3 47 狙われた女 25.6% ひとだま怪獣フェミゴン 3/10 48 地球頂きます! 25.2% なまけ怪獣ヤメタランス 宇宙怪人ササヒラー 3/17 49 宇宙戦士その名はMAT 25.2% 銀河星人ミステラー星人(善・悪) アテリア星人(台詞での言及のみ) 3/24 50 地獄からの誘い 26.0% 原始地底人キング・ボックル 3/31 51 ウルトラ5つの誓い 29.5% 宇宙恐竜ゼットン 触角宇宙人バット星人 初代ウルトラマン(回想と声のみ) ※上記リストはネット百科事典Wikipediaにおける帰ってきたウルトラマンの項目のデータを元に、一部変更して編集しました。Wikipediaのルールにおいての再利用ですが、表示・方法に不備がありましたら御指摘をお願いいたします。 主要ゲスト ・小野由起子 ・松本三郎 ・横川浩 ・東三郎 ・東キヨ ・南條純子 ・伊吹美奈子 ・伊吹葉子
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2011年2月28日発売予定 通常価格1個609円(税込) 全12種(+シークレット1種) 1BOX8個入り 01:ウルトラレオ 02:ウルトラマンキング 03:ティガダーク 04:ウルトラマンナイス 05:ウルトラマンネクサス(ジュネッスブルー) 06:ダークザギ 07:ウルトラマンゼノン 08:ダークロプスゼロ 09:カイザーベリアル 10:グレンファイヤー 11:ミラーナイト 12:ジャンボット シークレット:ファイヤーマン 配置情報(上段が奥、下段が手前) ? ? ? ? ? ? ? ? コメント欄 名前 コメント すべてのコメントを見る
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ウルトラマンゼット ベータスマッシュ 一覧(ゼットヒート弾) 一覧(BEYOND GENERATIONS) ゼットヒート1弾 ゼットヒート2弾 ゼットヒート3弾 BEYOND GENERATIONS 01 BEYOND GENERATIONS 02 一覧(ゼットヒート弾) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 ラッシュタイプ パートナー カードスキル 備考 Z1-002 UR ウルトラマンゼット ベータスマッシュ 闘 11 5 10 9 ゼスティウムアッパー パワーラッシュ ウルトラマンジード プリミティブ アクセルヒート Z1-031 N ウルトラマンゼット ベータスマッシュ 闘 6 3 6 5 ゼスティウムアッパー パワーラッシュ ウルトラマンジード プリミティブ ピンチコウゲキアップ Z1-051 CP ウルトラマンゼット ベータスマッシュ 闘 11 5 7 7 ゼスティウムアッパー パワーラッシュ スイッチフォーム スイッチカード一定毎にウルトラマンゼット アルファエッジにチェンジ Z2-010 SR ウルトラマンゼット ベータスマッシュ 闘 8 5 7 7 ゼスティウムアッパー パワーラッシュ ストロングコロナゼロ ヒートアップ Z2-030 N ウルトラマンゼット ベータスマッシュ 闘 8 2 5 5 ゼスティウムアッパー パワーラッシュ ストロングコロナゼロ ピンチコウゲキアップ Z3-018 R ウルトラマンゼット ベータスマッシュ 闘 7 2 7 7 ゼスティウムアッパー パワーラッシュ ウルトラマンジード ギャラクシーライジング ピンチヒッサツパワー 一覧(BEYOND GENERATIONS) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 ラッシュタイプ パートナー カードスキル 備考 G1-045 N ウルトラマンゼット ベータスマッシュ 闘 7 3 6 4 ゼスティウムアッパー パワーラッシュ ウルトラマンジード マグニフィセント キズナパワー G2-022 R ウルトラマンゼット ベータスマッシュ 闘 8 3 7 5 ゼスティウムアッパー パワーラッシュ ウルトラマントリガー パワータイプ 武器クリティカル ゼットヒート1弾 カードNo. Z1-002 レアリティ UR 属性 闘 パートナー ウルトラマンジード プリミティブ ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 11 5 10 9 必殺技 ゼスティウムアッパー ラッシュタイプ パワーラッシュ カードスキル アクセルヒート 解説 第3話で新たに入手したウルトラマン・エース・タロウの3人の赤き戦士のウルトラメダルを使って変身したウルトラマンゼットの2つ目の強化形態にしてパワー形態であるベータスマッシュもURで登場。ゼスティウム光線がオリジナルに使用されている関係で牽制技が必殺技となっているアルファエッジと違い、こちらは第3話でゴモラを倒した必殺技であるゼスティウムアッパーで収録となった。パワー形態らしく体力10とタフながら攻撃11や必殺9の高さは強烈で速さは一番低いが、それでも標準値の5を保っているので最高レアとしては安定。アクセルヒートで更なるダメージアップを図れるが、手数を増やすなら少ないがハヤサアップのウルトラメダルをスキャンしてカバーしよう。 カードNo. Z1-031 レアリティ N 属性 闘 パートナー ウルトラマンジード プリミティブ ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 6 3 6 5 必殺技 ゼスティウムアッパー ラッシュタイプ パワーラッシュ カードスキル ピンチコウゲキアップ 解説 ノーマルカードはピンチに攻撃がアップするピンチコウゲキアップ持ち。 カードNo. Z1-051 レアリティ CP 属性 闘 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 11 5 7 7 必殺技 ゼスティウムアッパー ラッシュタイプ パワーラッシュ カードスキル スイッチフォーム 解説 ゼットヒート弾からの新しいキャンペーンカードは「ゼットヒート」発動で変わるスイッチカード。ゼットヒート1弾ではゼットヒートが発動する事で一定毎にフォームチェンジする「スイッチフォーム」枠のトップバッターとしても登場。アルファエッジの兼ね合いのために流石に最高レアと比べるとステータス合計値は落ちているものの、攻撃11は健在で速さも5と変わっていない。 ゼットヒート2弾 カードNo. Z2-009 レアリティ SR 属性 闘 パートナー ストロングコロナゼロ ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 8 5 7 7 必殺技 ゼスティウムアッパー ラッシュタイプ パワーラッシュ カードスキル ヒートアップ 解説 ゼットヒート2弾ではアルファエッジと同じくSR落ちを果たした。ステータスはURと比べると劣るが、ハヤサはURと同じ5であるため、ボーナスやメダルでアップさせる必要がある。アシストスキルは全弾のアルファエッジのノーマルと同じ相手が怒りやすくなる代わりにダメージアップができるヒートアップになっているため、アシストで使う際には注意が必要。 カードNo. Z2-030 レアリティ N 属性 闘 パートナー ストロングコロナゼロ ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 8 2 5 5 必殺技 ゼスティウムアッパー ラッシュタイプ パワーラッシュ カードスキル ピンチコウゲキアップ 解説 前弾Nと比べると速さと体力が-1され、攻撃に+2した構成。 ゼットヒート3弾 カードNo. Z3-018 レアリティ R 属性 闘 パートナー ウルトラマンジード ギャラクシーライジング ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 7 2 7 7 必殺技 ゼスティウムアッパー ラッシュタイプ パワーラッシュ カードスキル ピンチヒッサツパワー 解説 デルタライズクロー参戦と同時に順当にR落ちとなったベアルファエッジ、SRを飛ばしてR落ちしたガンマフューチャーと同時にRで登場。ハヤサが前回に続いて最低の2なので2回しか攻撃できないが、それ以外はオール7と高めに維持している。フレーバーテキストは第19話におけるウルトラマンエースとの合体技・スペースZに関するエピソードとなっている…が、エースとのキズナボーナスは追加されていないのであった。本弾でエースがSRで再登場したのにも関わらずである… BEYOND GENERATIONS 01 カードNo. G1-045 レアリティ N 属性 闘 パートナー ウルトラマンジード マグニフィセント ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 7 3 6 4 必殺技 ゼスティウムアッパー ラッシュタイプ パワーラッシュ カードスキル キズナパワー 解説 前シリーズの主役・ウルトラマンゼットの新シリーズ「BEYOND GENERATIONS」1弾目での登場はアルファエッジとベータスマッシュの2枚かつ低レア出演のみ。続けてベータスマッシュを。こちらも前ナンバーのアルファエッジ同様に能力は昨年のZ1弾Nから必殺を1削って攻撃+1にした割り振り。ただしスキルに関してはこれまでのカードでは持っていなかったキズナパワー(同弾アルファエッジも同じくキズナチャージ持ち)とかなり使いやすくなっている。 BEYOND GENERATIONS 02 カードNo. G2-022 レアリティ R 属性 闘 パートナー ウルトラマントリガー パワータイプ ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 8 3 7 5 必殺技 ゼスティウムアッパー ラッシュタイプ パワーラッシュ アシストスキル 武器クリティカル 解説 同弾でデルタライズクロ―のクライマックス技のカード化がなされる中で、前弾に引き続いてベータスマッシュが続投かつRへ昇格して登場。前弾で登場したアルファエッジとガンマフューチャーの2形態が登場しない代わりに、続投した本形態と前述したデルタライズクロ―とオリジナル形態が登場となった。Z3弾と比べるとコウゲキとハヤサが若干アップしたが、ヒッサツが-2された構成。スキルも武器クリティカルとピンチでの逆転が出来たあちらと比べると、こちらはメインが武器持ちで無いと発動しないのが欠点。体力に気を使わない点は確かに良いのだが…。
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ウルトラマンエース グリッターバージョン 一覧(ゼットヒート弾) ゼットヒート4弾 ※通常の「ウルトラマンエース」とは同一キャラ扱いのため、メインでの同時使用は不可。ただしアシストに限りフォームチェンジ扱いで併用可能。 一覧(ゼットヒート弾) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 ラッシュタイプ パートナー カードスキル 備考 Z4-012 GR ウルトラマンエース 斬 6 5 9 7 メタリウム光線 パワーラッシュ ウルトラマンジャック グリッターバージョン 黄金のキズナ ゼットヒート4弾 カードNo. Z4-012 レアリティ GR 属性 斬 パートナー ウルトラマンジャック グリッターバージョン ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 6 5 9 7 必殺技 メタリウム光線 ラッシュタイプ パワーラッシュ アシストスキル 黄金のキズナ 解説 グリッターレア4番手はエース。前弾ではZ第19話での活躍もあってか、久しぶりの高レアで登場できた事もあって本弾では8兄弟 Z本編それぞれのシチュエーションを再現した高レア2枚が登場。グリッターレア版は前弾SRと同様の合計値27だが、前弾SRはC6弾CPに似た低体力かつ必殺特化型だったのに対してこちらはC3弾SRに肉薄した能力値となっており、特に必殺と体力の数値が入れ替わっているために体力に関しては現時点で最高の9に到達。タフに戦うエースを使うならこれ一択となるか。
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No 名称 初登場 出典 備考 048 幼い頃のタロウ 1984/07/14 「ウルトラマン物語」 声:野沢 雅子 ※ 劇場作品 コメント欄 名前 コメント すべてのコメントを見る
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ウルトラマンティガ グリッターバージョン 一覧(ゼットヒート弾) ゼットヒート4弾 ※以前登場したウルトラマンティガ、パワータイプ、スカイタイプ、グリッターティガとは同一人物のため、通常では併用不可能(アシストならばフォームチェンジ扱いで併用可能)。 一覧(ゼットヒート弾) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 ラッシュタイプ パートナー カードスキル 備考 Z4-013 GR ウルトラマンティガ グリッターバージョン 古 5 5 7 10 ゼペリオン光線 テクニックラッシュ ウルトラマンメビウス グリッターバージョン 黄金のキズナ ゼットヒート4弾 カードNo. Z4-013 レアリティ GR 属性 古 パートナー ウルトラマンメビウス グリッターバージョン ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 5 5 7 10 必殺技 ゼペリオン光線 ラッシュタイプ テクニックラッシュ アシストスキル 黄金のキズナ 解説 現在放送中の「ウルトラマン CHRONICLE Z HEROES ODYSSEY」にて数々の活躍を見せる一方、放送25周年記念として本編でメインスーツアクターを担当した権藤俊輔による協力の元、新作である「ウルトラマントリガー」の放送月となる7月に真骨頂製法のフィギュアーツがリリースされる事が決定した事もあってか、前弾グリッターティガに続いて8兄弟ラストで見せたグリッターバージョンで高レア続投。ステータス配分は同弾GRの初代ウルトラマンと同一だが、こちらは必殺が-1された代わりに体力が+1された事で耐久面では僅かに上回る。